

表側と折り返された側の布をつき合わせにしてすり切れ部分を中に入れてしまう縫い込み補修という方法、または、すり切れた部分の裏に布を当て表からミシンをかけるミシン補修という方法があります。どちらも0.7mm位は袖丈が短くなります。
後中心に縫い代があれば出せます。また、前にタックが入った物はタックをなくしてウエストを出すことができます。その場合、ベルトがつぎたしになることがあります。
編み込みやよせという方法で直すことができます。その場合、共糸が必要です。共糸がない場合は近い色や太さの糸で補修しますが、補修跡が目立ちます。
表が2本ステッチで裏がロックをかけたようになっている仕上げで、ダブルステッチオーバーロック加工という方法があります。
裏に皮を当て、皮用ののりで補修する方法とやぶれの上に共皮をのせ周りをミシンステッチで押さえる方法があります。
裏側に布を当て表からミシンをかけ補修する方法があります。